エコキュートの容量、サイズの選び方とは

エコキュートのタンク容量を選ぶ基準は?!

実際に我が家は370リットルタンクのエコキュートを使用しております。

家族は6人です。大人5人、幼児1人という家族です。はっきり言って大所帯です。

今売っているエコキュートのタンク容量は一番小さいのが300リットル、次370リットル。一番売れ筋が460リットル。最大サイズが550リットルとなっております。

我が家の370リットルサイズは通常2から3人家族向けのサイズなんですが、実際に6人で使っております。その使用感書きますと、

6人家族で少人数用370リットルのエコキュートが使えるのか?!


回答は使えます!かなり冬場はしんどいですが・・・その詳しい情報をお伝えしますと。

夏場は問題なく全然大丈夫。夏場なら300リットルの最小サイズでも6人家族オッケーですね。

しかし冬場は別問題。冬場に余裕があるサイズを選ぶべきです。正直6人家族なら460リットルサイズ以上をぜひ買ってくださいね。これは私の本音です。
何も気にしないでジャンジャンお湯を使っていたら6人家族なら370リットルのエコキュートではお湯が足りません。

でも何とか使える方法があるのです。370リットルでも。どうやって我が家で冬場を過ごしているかというと。

お湯はりをしてお風呂が湧いたらすぐ長男が入る。もちろん温まります。上がったらすぐ次男。さらに私と幼児の三男が一緒に。そのあと娘、最後妻という順番です。大体全員お風呂から上がるのは2時間後。
その間何度も追い焚きします。我が家が41度設定です。

お風呂は夜入るので、風呂に入る前にタンクメモリが1つ減っています。我が家のエコキュートのリモコンだとお湯量メモリ6です。(食器を洗ったり、顔、手を洗ったりしますので)お風呂のお湯はりで3メモリ減ります。残り2もしくは3メモリ残ります。それをケチりながら6人シャワーに使います。2人で1メモリ大体減ります。

なので妻が最後に入るときはシャワーが使えないことが多いです。お湯切れマークが出ます・・・なので妻はもっぱら風呂がまの残り湯で頭や体を洗っています・・・

エコキュートのタンクサイズはしっかり選ぼう

写真のごとく妻が入る時に1メモリ余っていたらラッキーって感じです(-。-;

正直、こんなんだったらもうワンランク大きいのにすればよかったです。なので大きめのタンクのエコキュートを買うことをオススメします。

こうすれば解決なのですが・・・

お湯切れの心配を解消する方法があります。それは、常にタンクにお湯を貯める設定にすることです。私は夜間のみにしております。夜間のみだと、電気代の安い深夜のみエコキュートがお湯を貯めます。それを常時にするのです。
なのでお湯切れの心配はありません。

しかし、しかしです。昼間の電気代の高い時間帯だろうが、お湯が減ればお湯を作るためエコキュートが動きます。そうなると電気代が一気に上がります。なのでオススメしません。

大きめのエコキュートを買って、お湯貯めは深夜のみの設定で使うことを強くオススメします。

タンクの余裕が「今日はお湯が足りるかな・・・」なんて無駄なプレッシャーを消してくれるでしょう。

実際の寸法は

我が家の370リットルタイプは家と隣の塀の隙間に置いてあります。

 

エコキュートのタンク部分、ヒートポンプのファン部分の2ユニットを置いてあります。これはどのエコキュートも同じですが、問題は設置場所に置けるかどうかです。

 

エコキュートのヒートポンプ部分はファンが入っております。エアコンの室外機と同じように壁にある程度の余裕が無いといけません。

 

その隙間が多いほど安心ですが、都市部など置ける場所も制限されますよね。なので、必要なエコキュートの容量をまず選び、それが置けそうなメーカーを選びましょう。

 

メーカーによって大きな差はないのですが、おおむね

 

奥行き80センチほどあれば置けるでしょう。タンク自体はメンテナンスが多少できればいいので壁との設置がギリギリ、すなわちあまり多く隙間は必要ないのですが、ヒートポンプの部分が多くないといけません。

 

しかしタンクのほうが奥行きが広いため、タンクが入ればヒートポンプの部分は余裕で置けます。タンクが入れば大丈夫ということですね。

page top